細木和子と故・安岡正篤氏との関係は、細木が銀座のママ時代(1983年)に、終戦の詔書に携わったという陽明学者の第一人者としてすでに評判であった安岡正篤と結婚しています。ただ、この時期というのは、細木和子の占いでいう六星占術の大殺界という運気的にも最悪、物事を控えろと言われる時期の真っ最中に再婚というじきでした。この結婚の同年ふたりは死別。結婚当時安岡正篤は85歳と高齢だったこともあり、細木和子は遺族とは訴訟合戦となった経緯をもっています。そんな人生の痛みを知っている細木和子ならではが、あの辛口評価「ズバリ言うわよ」に出ているのではないでしょうか